フラワーエッセンス


左:悲嘆(C-6) / 右:不満と怒り(C-1)
フラワーエッセンスの使い方は、口内に数滴ドロップしたり、お風呂に入れても良いですし、リラックスタイムの飲み物に入れても良いでしょう。エッセンスにはアルコールが含まれていますので、アルコールが苦手な方は体の周りにかけて使う事もできます。エッセンスにはそれぞれのテーマがありますので、朝は活力をつける為に、夜は鎮静の為に、その時々に使い分けると良いでしょう。
コンポジットエッセンス「悲嘆(C-6)」は、胸に秘めた悲しみを涙で洗い流し、苦しみを和らげてくれます。このエッセンスに含まれるのは「St John's Wort」や「Dog Ross」などです。イギリスで終戦記念日になると良く見かけるのが「Red Poppy」ですね。この「Red Poppy」が含まれるコンポジットエッセンス「不満と怒り(C-1)」は、私達が出会う状況に対し、感情的な反応をコントロールできるようにしてくれます。「Red Poppy(E-37)」は抑えがたい怒りを鎮めて、心穏やかにしてくれるエッセンスです。
Dog Ross
田園地方にみられる、美しい野生の花
Red Poppy
戦没者の霊を鎮める花としてイギリスでは有名
St. John's Wort
イギリスでは鬱の治療として用いられてきた
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