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イギリス季節のハーブ その2 - Forget-me-not - ワスレナグサ

イギリスの春、草原を歩いていると涼しげな花の水色が目に優しく、小さなかわいらしい花になんだか優しい気持ちにさせてくれる、ワスレナグサがたくさん咲いていました。英語ではForget-me-notという名で知られています。

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伝統的に気管支炎や咳、肺の疾患にこのティンクチャーが用いられてきました。

ホメオパシーでも MYOSOTIS という名前のレメディーとして利用されています。
やはり肺、特に左肺の下葉への作用が強く、大量の粘液の喀出、やつれ、寝汗が伴う肺の問題とマテリアメディカにあり結核様の症状への適用が期待されます。症状数の少ない小さいレメディーですが上記のような特徴がマッチし、他に適用できると思われたレメディーが効果をなさない時に使ってみると良いかもしれません。

ただティンクチャーとしての物質的な使用については肝臓への毒性や発がん性を示すなどの報告もありますので、特に妊娠中の方や肝臓障害のあるかたは注意が必要とされ、ホメオパシーのレメディーとして調剤されたものを使用されると良いでしょう。

しかし、一方でこのような原物質がもつ強い毒性、特にガンをも引き起こすことができるほどというのは、ホメオパシーの同種の法則に則ると、それほど深い病理へ同種的適用が期待できるということでもありますホメオパスとしては興味がそそられます。ガンマヤズムへ対抗するものとして、さらに肺への親和性が高いことから肺癌のような悪性の病理への適用の可能性も今後プルービングが行われると見えてくるのかもしれません。
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| ホメオパシー | 16:43 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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