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イギリス季節のハーブ その7 - Elderberry - ニワトコの実

今回はその4でご紹介したセイヨウニワトコの実についてです。

忙しく日常をロンドンの都心で過ごしているなか、ご近所の生垣に植えてあったニワトコの木に目が留まりました。

ガーン。(毎回使っている気がします。)

ちょっと前まで花が咲いていたと思っていたニワトコの木にはすでに真っ黒い実がなっており、しかも大半がすでに鳥さんたちの餌食になっているようで、ついているのは食べ残し程度のまばらな実。

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エルダーベリー、エルダーフラワーを使った製品は英国の多くの健康食品店で取り扱われており、いつでも入手可ではありますが、今年こそ自分で漬けこむことを心に誓ったばかりだったので、すでに出遅れていることに気づいたのはショックでした。

しかし花についてはすでに漬け込んだので、気を取り戻して、次の休暇を待って鳥さんたちの取りこぼしを採取しに行きたいと思います。

おさらいになりますが、エルダーベリーは特に免疫力を高めるため、インフルエンザや風邪、さらにはエイズ治療にも用いられることがあるという優れもの。

詳しくは過去のブログ http://rahuk.blog93.fc2.com/blog-entry-139.html をご参照ください。


すでに秋の訪れを感じさせるイギリス、この時期に漬け込んでおいて、抵抗力の落ちる冬に向けて、ティンクチャーの漬け込みが完成する秋にその収穫を楽しむということが今も多くの家庭で習慣化されているようです。

イギリスに来て感じたこととして、冬のインフルエンザの流行する季節も、こちらの人はマスクを全くしていないことがあります。なのでマスクをしている人を見ると、日本人だとわかってしまうほどです。
生活している中でも、心なしか自分の免疫力(自分自身?)を信じている人が多いように感じられます。
また罹ったらかかった時という気楽さも感じられる気がします。

ひょっとすると、このような気質的な違いの背景にもエルダーベリーの生活への定着が関係しているのかもしれません。。





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