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イギリス季節のハーブ その13 Aconitum napellus -トリカブト-

これ季節のハーブシリーズで取り上げていいのか微妙なところですが。。

毒草ナンバーワンのアコナイトが今、イギリスでは満開を迎えているようなのでとりあえず載せてみようと思いました。
先日、近所の公園を散歩している時のこと、とっても気になる異様な形、そして異様なオーラを放つ植物を発見。
もしかしてと思って近づくとやっぱりそのアコナイトでした。イギリスでは気候的に合うらしく、普通にガーデンプラントとして苗がよくマーケットなどで売られています。以前購入した時、注意書きにはどの部位も毒性があるので要注意と書かれていましたが、普通に買えることに驚きました。結局うまく育てることはできませんでしたが。。この公園のは見事に咲き誇っておりました。

aconite.jpg

見てください。この立体的で複雑な構造。
ひまわりのように日に向かって咲く花はエーテルの力が多く、体の滋養となる同化作用と関係していて見ているだけで元気になるようなアッパー系のエネルギーを感じるものですが、寒い季節や場所で、下を向いて咲く花には感情的なエネルギーであるアストラル体が働いていて、多くの毒草はこれにあたるということなのです。スノードロップなんかが雪の中から顔をだしていると、感情的に共感して癒されることもあるのではないでしょうか。

内部に空間的構造を作るのもアストラル体の影響が強く働いている。そしてエーテル体は彫刻でいうと、粘土をもって土台をざっくり作り上げる過程で、アストラルはそれを削っていき精緻な造形美をもたらす段階(いらないものをそぎ落とす)異化作用の働きを促すものであり、結果としてはどちらも必要な地球からの愛なのですが。。シャルマ先生はそうおっしゃっていました。

完全にアコナイトはこれを体現していますね。
とっても美しい構造のアコナイトですが、いまだ解毒薬が発見されておらず、致死量を摂ってしまえば死ぬしかないということなので、当然、ハーブとしての利用はできません。

漢方では、減毒した塊根を、新陳代謝の回復や強心、鎮痛、利尿、冷え症などの治療に用いるようです。

ホメオパシーではもちろんレメディーとしてその素晴らしいエネルギー的作用を得ることができますが、また錬金術的に発酵、蒸留、焼灼の過程を経たスパジェリックでは植物全体を使っていながら、アコナイトのようなマザーティンクチャーとしては取扱いできない毒草でも無毒化されその素晴らしい効果を得ることができます。

SingleSpagyric10ml_s.jpg

ぜひこれはというレメディーがあれば、ボディの入ったスパジェリックでも摂られみてはどうですか?




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