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ホメオパシー大国インドが認めるZenメソッド

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(ヘリテージ12月号Vol40 表紙)

世界一古く、広く配給されているホメオパシーの学術誌「The Homoeopathic Heritage(ザ・ホメオパシック・ヘリテージ)」12月号に由井学長のケース論説が連続して掲載されました。(1976年創刊。25,000部発行)
ホメオパシーのピアレビュー(査読)ジャーナルとして、その歴史と学術性を誇る編集者達の厳しい審査を通り、由井学長のケース論説が掲載される事が決定しました。
「Methodology(方法論)」として特集されています。

現代のホメオパス達が治癒に結びつけるのに困難を経験している現代病や難治と呼ばれるケースに対し、Zenメソッドは、心、体、魂という三次元に同時にアプローチをしながら見事に治癒に結びつけているという事実を知り、インドのホメオパシードクター達からは、「Zenメソッドを学びたい!」という声が相次いでいます。

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(ヘリテージ論説ページ)


また、本日インドから届いたインド側製作の日印ワールド・ホメオパシー・カンファレンスの案内書では、由井学長の挨拶が大きく取り上げられています!

Indo-Japan Brochure 2 (1)

由井学長は、この挨拶文章に以下の様に書かれています。

~・~・~・~・~・~・~・~・~

ご挨拶

由井寅子 
日印ワールドホメオパシーカンファレンス大会長

2013年、10月18、19、20日、私は、C.A.S.H.の協力を得て、インドと日本の歴史上初の日印ホメオパシー国際カンファレンスを開催致しました。
インドというホメオパシー大国で、20年の歴史の浅い日本のホメオパシーを紹介するという試みは、私にとって大きな挑戦でありました。医原病大国日本で病気に苦しむ患者さんを何とかホメオパシーで治したい一心で、ハーネマンをベースにし、現代病、難病に合わせたZENメソッドによるホメオパシーの成功例などを出しました。また、研究の結果、日本人特有の感情を出すのは大人げないという価値観にとらわれないために、インナーチャイルド癒しとホメオパシー治療を併用することで、治癒力が増すことがわかりました。
このような試みは、クラシカルホメオパシーが広く普及しているインドですので、私は、インドの皆さんから大きな反発を受けると覚悟していましたが、その予測に反し、2013年の日印ジョイントカンファレンスでは、メソッドにこだわらず、患者を治す為に、ホメオパスが学び続け、発見し続け、進化し続けなければならないという点で意見が一致し、現在は、インドより「Zenメソッドを学びたい」という歓迎のメッセージも頂いております。
難病を治すためには、ハーネマンが言ったように、数多くのレメディーが必要なのです。
私たち日本人のメソッドを受け入れてくれたインドホメオパスの心の広さに、心から感謝いたしております。また、私たちもインドの発表者からも大きな刺激を受けました。
このように、海外の諸国とともに手をとってケース発表をしあうことは、ホメオパシーの発展のために、とても大切なものとなるでしょう。

2015年2月28日3月1日、第2回日印ワールド・ホメオパシーカンファレンスをデリーで再び開催する事をここに喜んで申し上げます。

インドのホメオパス皆様はじめ、日本のホメオパス、世界各国のホメオパス達が、日頃の成果を発表し、お互いが刺激を受け、このカンファレンスで得た知識と英気を自国に持ち帰り、その恩恵をそれぞれの患者さんへ還元できる事を願っています。私も、自分の最新の症例ケースを発表させて頂きたいと思っています。

インドでは、2014年11月9日、ナレンドラ・モディ、インド首相(インド人民党)が、政府改造をし、AYUSH大臣(Shripad Yesso Naik / シュリパド・イェッソ・ナイク)を任命されました。
AYUSH(アーユルヴェダ、ヨガ、ナチュロパシー、ユナニ、シッダ、ホメオパシー)は、現在、保健家族福祉省(厚生省)から独立した省として存在し、インド伝統医学の実践と促進を更に進める方針を打ち出していると伺っています。インドでは健全な医療体系が更に強化されている事に敬意を表します。

私が、日本にホメオパシーをもたらしでから、おおよそ20年ほど経ちました。
現在は、私が開校したプロフェッショナルホメオパス養成スクールRAHとCHhom卒業生が合計1,500人。JPHMA認定ホメオパス 600名、日本ホメオパシーセンター300ケ所、JPHMA認定アニマルホメオパス100名おります。日本では、少なく見積もっても20万人のホメオパシー利用者があると推定されています。私以外のプロフェッショナル・ホメオパスが存在しなかった20年前と比較すれば、多くの日本人が、ホメオパシーの恩恵を受ける事ができる環境になりました。
しかし、伝統医学が広く受け入れられているインドと比較すれば、まだまだ道のりは遠いです。
日本も、インドのような医療体系が取られるよう、インドのホメオパス皆様からのサポートとご協力をお願いしたいと思っております。

それでは、皆様とデリーでお会いできる事を楽しみにしております。

敬具


由井 寅子 ホメオパシー博士
日印ワールド・ホメオパシー・カンファレンス大会長
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長










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