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ホメオパシーの科学的証拠をサポートする国際セミナーに由井学長がVIPゲストとして招待されました!

2018年7月14日(土)、英国王立医学協会(The Royal Society of Medicine)にて、「New Horizons in Water Science - Evidence for Homeopathy? 水科学における新しい展望 - ホメオパシーへの証拠?」をテーマに、国際的セミナーが開催されます。

【セミナーのウェブページ】
https://thesciencetheevidence.co.uk/
水科学


このセミナー主催者であり、ファシリテーターのアーロン・ワード・アサートン卿より直々にご連絡を受けました。
アサートン卿

「7月に、2名のノーベル賞受賞者であるルック・モンタニエ教授とケンブリッジ大学のブライアン・ジョセフソン博士を迎えてカンファレンスを開催します。ホメオパシーの科学的研究をサポートするこのお二人を発表者に迎え、英国内と国際的に莫大な関心を受けており、300名ほど集まります。

カンファレンス前日は、貴族院のチャムレにて、世界的に有名なノーベル賞受賞者ルック・モンタニエ教授をメインスピーカーに迎える歓迎晩餐会をアレンジしています。

ホメオパシーをサポートする科学の可能性に対し、国際的知名度を上げる事において、この晩餐会とカンファレンスの両日は、今年のハイライトとなるでしょう。

由井寅子ホメオパシー博士は、ホメオパシー界において重要な地位にいらっしゃいますので、是非このイベントにVIP(特別ゲスト)としてご参列頂けないかと思い、ご連絡しております。

多くの国々から多くの影響力を持つ人々をお迎えする予定ですので、是非ご検討下さい。

今まで世界のどこにも開催された事のないホメオパシーをサポートする科学的証拠に対する最も重要なイベントであろう科学的セミナーとなるでしょう。」

由井学長は、もともと7月20日(土)から始まるCHhomイタリア&英国スクーリングの為に来英が予定されていましたが、アサートン卿からの招聘に応じるべく、スケジュールを調整して下さり、出席が可能となりました!
日本のホメオパシーを代表するVIPとしてご参列予定です。

【セミナーVIPのウェブページ】
https://thesciencetheevidence.co.uk/vips/

Dr Torako Yui

<和訳>
由井寅子ホメオパシー博士は、日本におけるホメオパシーの第一人者です。
1996年、彼女は、ホメオパシーが存在していなかった日本にその本格的導入活動を始め、その土台作りを短期間で成し遂げる事に成功しました。
現在、日本には、150 万人のホメオパシー利用者がおり、彼女が名誉会長を務める日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)には、700名の会員がいます。

複雑で再発してしまう難病ケースが多い現代社会において、由井博士は、臨床経験を積み重ね、ハーネマンによる重要文献を徹底的に読み込み、魂・心・体を三位一体で治療するZENホメオパシーを確立し、その発展を続けています。

ZENホメオパシーは、ハーネマンが治癒不可能と見なした医原病と信念の病気(インナーチャイルド)への治療を可能にしています。更に、食の指導をし、人間生来の信仰心を蘇らせ、患者が霊性向上して自分自身を生きるように導くので、高い治癒率がもたらされます。
由井博士は、ハーネマンの提唱するハイルクンスト(統合的に治療する真の療法家)を実現し、その可能性を広げる事で、ホメパシーの発展に寄与しています。

プロフィール詳細:http://www.torakoyui.com/en/profile/

JPHMAもスポンサーとして紹介されています!
【セミナースポンサーのウェブページ】
https://thesciencetheevidence.co.uk/sponsors/

JPHMA.jpg

セミナー発表者:
ルック・モンタニエ博士(ノーベル賞受賞者)
慢性病に関連したウィルス研究において、科学者としての人生の殆どを費やした。彼の業績の中には、HIV1とHIV2ウィルスの分離、エイズ患者からリンパ球アポトーシス状態と、この疾患における感染性共同因子の役割について初の描写がある。

ジェラルド・ポラック(名誉教授)
1968年、ペンシルバニア大学の生物医工学で博士号を取得。その後、ワシントン大学ファクリティーに参加し、現在は、生体工学の教授。彼はまた、WATERというジャーナルの創立編集長で、物理、化学、水の生物学の年次カンファレンスの召集者であり、Institute for Venture Science(ベンチャー科学研究所)の常任理事

ブライアン・D・ジョセフソン(ノーベル賞受賞者)
ブライアン・ジョセフソンは、ケンブリッジ大学の物理名誉教授、トリニティー・カレッジの評議員、王立協会の評議員。1973年、彼は、超電流トンネルにおける研究学生として行った研究でノーベル賞を受賞した。それ以来、彼は、精神と物理を合体させる問題に関心をもつようになった。

ブラッドミア・ヴォエイコヴ(名誉教授)
ロシア国内と国際的な科学ジャーナルで発表者された100以上の研究を含む300以上の発表の著者であり共同著者。コングレス、カンファレンス、シンポジウムを進行し、5冊の書籍と研究論文、20の特許を持つ。約100の発表をロシア国内と国際コングレス、カンファレンス、シンポジウムで行った。それは、総会講演と招待論文を含む。2008年10月16~19日、アメリカで開催された、水の物理、化学、生物学の年次カンファレンスの大会長を務めた。

ロバート・ベルカーク(科学ディレクター)
ロバート・ベルカーク BSc MSc DIC PhD, 役員、科学ディレクターは、農業、環境、健康サステナビリティの専門家として国際的に有名。彼は、ロンドンのインペリアル・カレッジで修士と博士号を取得し、更に、7年間、博士号取得後の主任研究員として生物学部で続けた研究に対して受賞された。

アレクサンダー・コノヴァロヴ(化学的科学教授)
幾つかの科学ジャーナルの編集メンバーで、特に「化学における進歩」、化学全般のジャーナル、有機化学(リン、硫黄、ケイ素)のジャーナル。
コノヴァロブ氏は、科学における業績、教育、科学的活動組織に対し様々な賞を受賞している。1987年、USSRのステートプライズ、2008年と2013年、タタールスタン共和国のステートプライズ、2003年、D.I.メンデリーブ・ゴールドメダル、2008年、N.D. ゼリンスキー賞、2013年、A.M.ブトレロヴ・ゴールドメダル。

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セミナーVIP:
デビッド・トレディニックMP
ボスワース議長、全党医療総合議会議長(PGIH)会長、

Dr. ピーターフィッシャー
研究およびコンサルタント医師のディレクター
ホメオパシー学部長
ホメオパシーの編集長
メンバー、伝統的、相補的および統合的な医学に関するWHO専門家パネル
医師がHM女王に

チャールズ・タンカード・ハーネマン
クリスチャン・フリードリッヒ・サミュエル・ハーネマン博士の第7世代の子孫

Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ
ホメオパシーの中央評議会(CCRH)長官、AYUSH、Govt

Dr. メナケム・オバーバム
イスラエルのエルサレムにあるShaare Zedek Medical Center総合補完療法センター長

Dr. ジェイッシュ・ベラーレ
インド工科大学ボンベイ工科大学教授化学工学教授

由井 寅子ホメオパシー博士
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)名誉会長

。。。他にも錚々たる顔ぶれが一堂に会す国際的セミナー。

参加報告をお楽しみに♪



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