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第19回JPHMAコングレス海外来賓のご紹介その2

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来る2019年1月5日(土)6日(日)第19回JPHMAコングレス開催まで、2か月を切りました!
お申込みも続々と増え続けているようで、どんどん盛り上がってきていますね♪

今回は、JPHMAコングレス海外来賓のご紹介その2と題し、インドからの発表者をご紹介させて頂きます。

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ジェイッシュ・ベラーレ教授です。

ベラーレ教授は、インド工科大学ボンベイ(ITTB)化学工学の主任教授を務められています。

健康管理、生物医学ディバイス、電子顕微鏡に対するナノ構造物質における有名な専門家。
教授の研究は、3D足場、再生医療、中空繊維膜、幹細胞増殖、ナノメディシン等があります。これらは、現代医学ならびに伝統医学やアーユルヴェーダ、そしてホメオパシーといった代替医学に及び、世界的に認識されています。

ベラーレ教授は、科学工学のB.Tech(科学技術学士)をIITBにて取得、化学工学と材料科学の博士号を米国ミネソタ大学にて取得、博士号取得後の研究を米国マサチューセッツ大学アマースト校にて行いました。
IITBの生物科学と生物工学部の責任者であられます。
多くの研究発表をされ、数々の表彰を受けています。

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ベラーレ氏DSC03266

今年7月、ロンドンで開催された「水科学の新しい展望 - ホメオパシーの証拠」国際セミナーでも発表をされました。

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セミナー前夜に開催された英国貴族院での晩餐会では、由井学長との親交を深められました。



ホメオパシーリサーチ中央評議会(CCRH)製作「Research in Homoeopathy」(日本語字幕版 by JPHMA)にも登場されているインドのホメオパシー界では超有名な教授です。

JPHMAコングレスでは、ベラーレ教授の研究の最新情報を直接聞く事のできるまたとない機会です。

世界中で様々な分野においてホメオパシーに関する研究が進められているのは素晴らしい事ですね。

症例発表、クライアント体験談、自然育児、自然農、そして科学リサーチ、と情報満載のJPHMAコングレス、是非ご参加下さい💛

RAHUKスタッフ




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