PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

レメディーの摂り方

baby-eating-strawberries.jpg

レメディーの摂り方について、通常のお薬のように食後何分といった、決められたルールというのは特にありません。応急的にレメディーが必要な場合には、飲食前後であってもレメディーを摂ることが出来ます。さらに、飲食前後にレメディーを摂ると効果がなくなるということもありませんので、あまり神経質にならず、時と場合により柔軟に対応するようにしてください。急性の場合を除き、一般的には夜、寝る前に摂るように指示される場合が多いようです。

また、レメディーは2粒摂ると良が倍になり、効果が2倍になるということもありません。基本的には1回に何粒摂っても1回は1回分の刺激とお考えますので、お子様が1ビン間違えて一気に飲んでしまったとしても特に問題はありません。

レメディーは自然治癒力を発動させるためのスイッチですから、1回に1粒であっても2粒であってもスイッチが入ることには違いはありません。レメディーの摂り方は、症状やその人によって様々です。ご自分のペースに合わせてレメディーを摂り、皆さんがホメオパシー療法を続けられることを願っております。
にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

| ホメオパシー | 11:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://rahuk.blog93.fc2.com/tb.php/6-9251e9df

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT