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由井学長へ国際自然健康連合(ANH - Intl)から応援メッセージ頂きました!

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「自然と共に、自然に抗う事なく、世界中のサステナブル(持続可能/環境を壊さず利用可能)な自然健康への私達の権利を促進し、守る」 という使命を掲げ、人間として尊い行いをされている国際自然健康連合(Alliance for Natural Health International)より由井学長にメッセージが届きました。


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親愛なる由井寅子博士さま

貴女が、お元気にされており、最近のロンドンでの旅を楽しまれた事を願っています。

私は、Dr.ロバート・バーカークとメレニー・オルドリッジに代わり、最近、ロンドンでアサートン卿によって開催された「水科学の新しい展望 - ホメオパシーへの証拠?」イベントで頂きました貴女の書籍への感謝をお伝えする為にお手紙を書いています。
彼らは貴女のストーリーに感動し、志気が高められました。


Life is meant for losing!
贈呈された「人生は負けるためにある」英語版

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更に、

由井学長は、彼らの活動と同じく、食事や環境の指導にも注力しており、自ら農民となり、農業生産法人日本豊受自然農を立ち上げ、人々の健康に寄与すべく「無農薬、無化学肥料、Non-GMO、自家採取の自然の種」をモットーとした自然農を行い、その作物を原料とした、不自然な人工保存料や人工添加物等は一切加えないレトルト食品、飲み物、お菓子から、化粧品製造に至るまでの六次産業を展開している事。
私達人類が健康になる為には、何をすべきか。自然の一部として自然と共に生きる事の大切さを常に人々に伝えている事。
健康な農作物無しに私達が健康になるのは難しく、それ故、ホメオパシーの相談会や教育と同じくらい日本豊受自然農の活動を非常に大切に思っている事。

について、以下のコメントを頂いております。


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彼女は、称賛に値する女性です。

彼女の農場は、びっくりするほど素晴らしいです。

私達は、彼女のインスタグラムのフォロワーになりましたから、今後、彼女についてもっと学ぶ事ができるでしょう。

ANH-Intlは、自然過程に抗うのではなく、共に取り組むべきと信じており、農業や医療、全てにおいてサステイナブル(環境を壊さず持続可能にする事)に情熱を持っています。

今後も連絡を保ち、お互いの団体を助け合う事ができる事を願っています。

敬具

メリッサ・スミス
アウトリーチ&通信責任者


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【Alliance for Natural Health International (国際自然健康連合 / ANH-Intl) について】

ウェブサイト:https://anhinternational.org/の和訳

使命:自然と共に、自然に抗う事なく、世界中のサステナブル(持続可能/環境を壊さず利用可能)な自然健康への私達の権利を促進し、守る

ANHIは、世界中のヘルスケアへ自然でサステナブルなアプローチを促進している国際的に活動している非政府団体。
私達のスローガンは「自然を愛し、自然に生きる」
ANH-Intlは、幅広い分野でキャンペーンを行っており、ヘルスケアにおける選択の自由、健康的な食と生活スタイル、健康と回復力管理における微量栄養素とハーブ商品の使用を含む。
私達は、誤解を受ける事、大手食品メーカーに支配されている政府の食事アドバイス、遺伝子組み換え食品の不確かな科学とリスク、予防接種においては情報に基づく選択、そして、飲み水への大量フッ素添加を止める、等のキャンペーンを行っている。私達は、「良い科学」と「良い法律」の独自のアプリケーションを通して私達の使命を達成している。

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● Dr. Robert Verkerk(Dr.ロバート・バーカーク)
(*「水科学の証拠 - ホメオパシーの証拠?」セミナーの発表者の一人でもありました)

Alliance for Natural Health International(国際自然健康連合 / ANH-Intl)創立者

エグゼクティブ&科学ディレクター

農業、環境および健康の持続可能性に関する国際的に高い評価を受けている専門家。インペリアル・カレッジ・ロンドンから修士号と博士号を取得。
インペリアル・ポスト・ドクター・リサーチ・フェローとして、インペリアル・オブ・バイオロジー部門で更に7年間研究を続けている。
2002年、彼は自然と健康の適合性のアプローチを使用してより持続可能な医療システムを推進するために世界的に働く非営利団体となったNatural Health International(国際自然健康)のためのアライアンスを設立。
現在ANH-Intlのエグゼクティブ・アンド・サイエンス・ディレクターであり、ANH-Intlの科学・医療諮問委員会(Dr. Jeanne Drisko、カンザス大学メディカルセンター)と共同議長を務めている。
彼は多くの提携の中で、英国王立学会の地方研究員であり、Naturopathic Medicine(英国)医学部のパトロンであり、Irish Health Stores Associationの科学顧問として働いている。
彼は学術雑誌や会議の議事で約60の論文を執筆し、定期的に雑誌やその他の人気メディアに寄稿している。
彼は、持続可能性に関連する幅広い問題について、熟達した感動的なスピーカーとコミュニケーター。

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この素敵な巡り合わせに感謝致します。
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| ホメオパシー | 13:52 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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イタリアのホメオパシー製造社CEMON訪問の思い出

2018年イタリア・英国スクーリングのプログラムでは、ナポリのCEMON(チェモン)社訪問がありました♪

由井学長の「海外スクーリングに参加する学生やホメオパスの皆さんには、カンファレンス参加のみでなく、訪問する国のホメオパシーに直に触れて貰いたい」という思いが通じたのか、
由井学長がローマを訪問する事を知った、チェモン社のGiuseppe Spinelli氏より「Dr. Torako Yuiが、イタリアにいらっしゃるならば、是非、私達を訪問して下さい。」とご招待を頂きました。

チェモン社の最高責任者、Aurelio Rocco(オーレリオ・ロッコ)からは「Dr. Torakoに’皆様を喜んで歓迎します。カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシーに喜んで頂けるように私達は最善を尽くします’とお伝え下さい。」と直々にご連絡も頂いておりました💛

とうとう、チェモン社訪問の7月25日、私達は、ホテルを早朝に出発し、ローマテルミニ駅へ到着!です。

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ここでは、現地のアシスタント無し。初めて団体でイタリア鉄道乗車という事で、少し緊張しながらもプラットフォーム確認!

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ローマ・テルミニ駅から約1時間かけ、ナポリ・アフラゴーラ駅に向かいます。

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到着すると、ロッコ氏、ロッコ氏の個人秘書、日本語通訳の三名がお迎えに来て下さっていました。
そして、大型バスにてチェモン社に到着すると、チェモン社のスタッフ総出でCHhom一行を温かくお出迎え下さいました。
早速、エントランスで全員の記念撮影です。

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先ずは、ミーティングルームに通され、チェモン社の歴史とレメディー製造について説明を頂きました。

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チェモン社は、家族経営の会社で、創立者は、現在の経営陣の母親(Dr. Adele Alma Rodriguez / Dr.アデーレ・アルマ・ロドリグエス)。この方は薬剤師で、ある有名な医師の為にホメオパシーレメディーを調合して以来、ホメオパシーに恋をして、ホメオパシーの道に進まれたそうです。

最初は教育機関として始まり、1970年、Dr. アデーレは、Dr.アントニオ・ネグロ(ホメオパシー博物館運営、ネグロ財団の創始者)と共にチェモン社を設立。現在の経営陣は、このお母様の意志を受け継ぎ、守り、発展させるべく、チェモン社を運営している様子が感じ取られました。

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イタリアの皆様にも日本の状況を紹介すべくホメオパシージャパンと豊受のDVD映像が上映されました。「Fantastic!」という声が上がり、映像が終わると大きな拍手を頂きました。

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その後、製造場を見学させて頂きました。

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レメディー製造室、コルサコブ・ポーテンシー製造室、貯蔵室(約40,000本在庫)、製品製造室(砂糖玉製品と液体製品の二つの製造ライン)、梱包室、品質管理部を説明を受けながら見せて頂きました。

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使用されているファーマコピアはドイツのファーマコピアだそうです。

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見学が終わると、地元のナポリ料理のベジタリアンランチを振る舞って下さいました。セモン社は、社員にベジタリアンフードを提供しているそうです。由井学長とポリシーが似ていて、ここでも意気投合!

「イタリア・日本、両国において、環境・人間・動物に優しいホメオパシーが更に発展しますように、皆様が健康でありますように」とお祈りを捧げ、乾杯が交わされました。

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昼食時の席では、ロッコ氏は、由井学長に「貴女がたったの20年で成し遂げられたことは、大変大きな事ですね。素晴らしいです。」と称賛されていました。

由井学長は、こうして家族の様に温かく歓迎下さったチェモン社の皆様へ涙を浮かべてお礼の辞を述べられていました。

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ロッコ氏は「チェモン社では、ウェビナーでホメオパス達の講義を発信しているのですが、Dr. Yuiには、心のホメオパシーについて是非講義して頂きたい。」と仰っていました。

また、ヨーロッパで起こっているホメオパシーへの攻撃からホメオパス達は、恐怖や怒りの感情が大きくなってしまっている。ホメオパシーは、優れた療法であり、ホメオパス達が忘れてしまった心を取り戻したい、それには由井学長が大きな役割を果たされるだろう、と仰っていました。

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ロッコ氏とお別れをした後、ナポリ・アフラゴーラ駅で電車を待っているプラットフォームで、由井学長は、お兄様が他界されたメッセージが携帯電話に入っている事に気づかれました。

そんな状況の中でも、ローマ・テルミニ駅到着後に予定されていた打ち上げパーティーに参加され、参加者達とスタッフにねぎらいの言葉をかけて下さいました。打ち上げパーティーが終わり、ホテルまでのバスの中でみた夕焼けは、しみじみと美しかったです。

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そして、ホテル到着時、由井学長は、参加者一人一人とハグされ、皆様、感動で涙されていました。

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喜びと悲しみを皆で共有できた、とても美しい一日でした。


<チェモン社訪問に関し、参加者の皆様より寄せられたアンケートの一部をご紹介させて頂きます>

・最後に訪問したCemon社では、実際にレメデイーを作る工程や、それを販売するまでの工程を見学し、その全ての内容について、詳細に説明をしていただきました。ここでは、かなりの規模の大きさで展開されており、国や地域の中にホメオパシーが大きく存在していることを目の当たりにした気がします。また、見学後には食事やお土産まで用意して下さり、心温まるひと時を過ごすことが出来、大変感謝しております。

・ナポリのCemon社での工場見学とおもてなしには大感激でした。こんなにも贅沢で豪華なスクーリングは他にはないのではないかと思いました。Cemon社での体験が一気にスクーリングメンバーの心をひとつにしたように思います。

・何と言ってもハイライトはCemon社の社内見学に参加できた事です。
ナポリの駅に到着した時からCEO Roccoさんが温かい歓迎をして下さり、会社概要の説明、ホメオパシー工場見学等、予期せぬおもてなしが続き、自分自身のイタリア人のイメージを覆す様な素晴らしい歓迎を受けることができました。何よりも家族経営でこれまでホメオパシー製造、販売、また、良質のレメディーを製造する熱意にも感動しました。レメディー製造工程での品質管理も行き届いており、レメディーの作られる工程を一つずつ、見れる事はとても興味深いものでした。昼食も地元のお料理を沢山食することが出来て、身も心も満足する1日でした。
この様な経験が出来たのも、とらこ先生のこれまでのホメオパシー活動をしてこられた故の恩恵であり、また、私達にまで分けていただき、心から感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました。

・セモン社のみなさんは大変フレンドリーで温かく迎えてくださり、とても嬉しかったです。これも、とらこ先生と社員の方との昔からの繋がりがあってこそ実現したツアーとのこと、本当にありがたいことだと思いました。

・私は以前から、どのような過程を得てレメディーが作られているか大変興味があったのですが、今回の旅でレメディーの製造工場(ナポリCemon社)を実際に見学できて、とても貴重な体験をさせていただきました。厳密な管理体制の基づいて、希釈振盪の技術を機械的に丁寧に一つ一つの工程を運用されていました。Cemon社のスタッフ達はとても親切で、私達は大変な歓迎ともてなしを受けました。今回これだけ盛大にもてなされたのは、Cemon社の社長の由井学長への確固たる信頼感があったからこそだと思います。

・イタリアのセモン社では、製造見学もさることながら、すばらしい歓待とすばらしく美味しいランチと歌のプレゼントに感動でした。社長の素晴らしいハートと寅子先生に感謝です。

海を渡ったイタリアで経済よりも人の命を大切にするホメオパシーの会社に出会い受け入れられ、歓迎されたことに驚き、感激しま・した。これもひとえに寅子先生の功績、実績、CHhom、豊受スタッフの皆様のご尽力あってのものだと思います。

・Cemon社の工場見学もとても面白くて夢中で見学していました。レメディーの希釈浸透の仕方が特に面白かったのと、バクテリアの培養しているところも見せてもらいましたが、こんなところまで入って見学していいのかしらと思うくらい社員の方々が丁寧に案内して下さって感激でした。これもとらこ先生の人脈?人徳?があってこそですね。私たち、とても大きな恩恵を受けていると感じました。

・またナポリのCEMON社では、寛大なるおもてなしを受け、本当に感動しました。寅子先生の功績あってこそ、CEMON社を訪れることができ、とても素晴らしい経験でした。ありがとうございました。

・<Cemon社見学>ここでの出来事は一忘れません。マスク、帽子、白衣、靴カバーをしての工場見学。レメディーの製造風景。疑問にひとつひとつ丁寧に答えてくださったり。ホメオパシー製品も安く買えたり、歓迎のランチは食べきれないほどのふるまいだったりお土産もついていたり。。。こんな状況を私たちが経験できるのは由井学長のお人柄と海外で認められるぐらいの活動をされているからだな~と思いました。この恩恵は当たり前の事ではありません。本当に“稀”なこと。有難くて有難くて仕方ありませんでした。

・イタリアのcemon社のいろいろなサプライズ、人びとの心の暖かさ 家族みたいな扱い 、そして、謙虚な姿を見て 感動。最終日に こんな事が 待っているとは...これも 由井先生に対する 大きな信頼があってこその行為だと思います。



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| ホメオパシー | 19:31 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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ローマ・ホメオパシー博物館 「Museo dell’Omeopatia (ミュゼオ・デル・オメオパティア)」

CHhom海外スクーリングのお話の続きです。

ローマ滞在3日目に私たちが訪れたのは、イタリア唯一のホメオパシー博物館「ミュゼオ・デル・オメオパティア」。
私たちが訪れた時の様子を、オフィシャルサイトで紹介して下さいました。

【博物館サイトリンク】
MUSEO DELL 'OMEOPATIA

ネグロさん

この博物館は、ローマ中心地、ナヴォーナ広場を一望できる建物の中にあります。
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この博物館は、イタリアにホメオパシ―を普及した人物であり、二代前のローマ教皇・聖人ヨハネ・パウロ2世の専属ホメオパスでもあったDr.アントニオ・ネグロが、文化貢献にさらなる発展をもたらすために設立したネグロ財団によって、2013年6月17日、ローマにオープンしました。現在は、その息子であるDr.フランチェスコ・ネグロさんによって管理されています。

館長のDr.フランチェスコ・ネグロさん。
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日本から来た私達を歓迎して下さり、イタリアのホメオパシ―の歴史について、また、ホメオパシ―の普及に人生を捧げたネグロさんのお父様アントニオ・ネグロさんについて、ネグロ財団の活動についてなど、ご説明いただきました。

博物館の図書館には、イタリア語、ドイツ語、フランス語、英語、スペイン語など 8,500冊以上のホメオパシ―関連書籍が収蔵されており、ハーネマンの直筆の手紙や処方、愛用していた私物、ハーネマンの署名入り「医術のオルガノン」第一版、直筆で校正されているオルガノン、昔のレメディーキットなども展示されています。ドイツからアメリカに移り、現在ではよく使われるレメディ―、ラカシスを発見・作成したアメリカホメオパシ―の父コンスタンティン・へリングのオリジナルキットなども展示されていました。
この博物館は収容人数40人と、博物館としては小さい館内ですが、そのコレクションの素晴らしさに皆さん驚きと感動で興奮していました。

ホメオパシーに所縁ある貴重品が沢山展示されています。
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入って左側の小部屋には、世界初の女性ホメオパスであり、ハーネマンの晩年9年間を共に生きた最後の妻、メラニーが、ハーネマンが亡くなる5年前に描いた肖像画の本物が飾られていました。いろんなハーネマンの肖像画が氾濫していますが、メラニーが描いたものが最も忠実に写実された肖像画と言われています。とても優しいお顔をしていますね。
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メラニー直筆のサイン付!「メラニー・ハーネマン パリ 1838」と書いてあります。
保存状態も素晴らしく、このオリジナルの肖像画を見るためだけでも、この博物館に訪れる価値はあると思います。
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奥に見えるのはハーネマンが亡くなったときにメラニーがとったハーネマンの左手の石膏型。ハーネマンが亡くなり悲しみに打ちひしがれたメラニーは、遺体が他の人の手に渡ってしまう前にと、公に知らせる前にこの手の石膏型をとったそうです。50歳ほどの年の差があったメラニーとハーネマンですが、本当に心から愛しあっていたことが感じられますね。
(ホメオパシ―出版 リマ・ハンドリーさん著「ホメオパシック・ラブストーリー」参照)
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またハーネマンの治療を望んでいたメラニーに宛てたハーネマンからの手紙もありました。そこには「貴女が、私の
所(ケーテン)に来ることができるならば、私は貴女を治療する事ができます。」と書かれているそうです。
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愛用していた茶こしや、Ant-c(アンチモンクルーダム)の処方が書かれたメモなども。
「ハーネマンの字はとても小さくて、繊細な性格だったよう。レメディーでいうとライコポディウムっぽい感じだったのでは。」
と、館長のネグロさん。そう聞くとなんだか親近感が湧いてきますね。
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壁には、ハーネマンの弟子の一人、リュケットがレメディー名と特徴や症状を表でまとめたマテリアメディカもありました。
よーく見ると「Sulfur(ソーファー)」などのレメディー名、「Headach(頭痛)」など症状の記述が見えます。
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そしてお宝コレクションの一つ、世界に二つしかないと言われるオリジナルの「医術のオルガノン」第一版。
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とっても貴重!ハーネマンが版を重ねる時に自筆で書き加えたメモと校正本。
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とらこ先生が日本語監修した「医術のオルガノン」第6版、慢性病論第2版、マテリアメディカRA、CK、TBRはじめとらこ先生の書籍も、ハーネマンの貴重な文献の数々が収められている同じ棚に収蔵・展示されました。
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ハーネマンは、ウィリアム・カレンの薬効書を翻訳する中で、マラリアに効くと書かれているキナが何故効くのか、カレンの説明に納得いかず、自分自身でキナの皮を実際に摂り、ホメオパシ―の原理を発見しました。どのようにカレンの薬効書を翻訳するに至ったかというと、その薬効書と同じ出版社による他の書籍をハーネマンが翻訳しており、その出版社から「次はこの本の翻訳をお願いします」とカレンの薬効書を渡されたからだそうです。そのきっかけとなった書籍のオリジナルもこの博物館に所蔵されていました。
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イタリアには、1820年(オルガノン第二版の頃)にホメオパシーが入ってきたそうです。
ホメオパシーはハーネマンによりドイツで発祥し、ハーネマンから学んだ弟子達が世界中に広げましたが、実は、イタリアのナポリがこの普及において大きな役割を果たしたそうです。ナポリの国王がホメオパシーを擁護しており、そこから、イギリス、スペイン、フランスなど、現在ホメオパシーが根付いているヨーロッパの国々へ、普及されたとの事でした。イギリスにホメオパシーを導入したDr.クウィンも、ナポリでホメオパシーに出会ったとのことでした。

館長フランチェスコ・ネグロさんのお父様のアントニオさんは、101歳までホメオパスとして活躍され、2010年に102歳でお亡くなりになられたそうです。最後まで元気に現役で活動するホメオパスも多いと聞きますが、101歳は最年長かもしれません!?そのお父さんのコレクションをもとにこの博物館が設立されたのですが、ホメオパシ―への愛に溢れる素晴らしい博物館でした。

博物館で見せていただいたコレクションはどれも素晴らしく、ネグロさんの知識の豊富さと情熱から、イタリアではホメオパシ―が幅広く愛されていることが伝わってきて、とても温かい気持ちになりました。過ごした時間はアッというまで、この感動はまだまだ書ききれないほどです。

帰り際にはハーネマンの写真入りの素敵なお土産をいただきました。
カレンダーとして使うのはもったいない!ずっと飾っておきたいですね。

また新しく素敵なホメオパシ―繋がりができたことに感謝です。
ネグロさん、本当にありがとうございました!!
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| ホメオパシー | 18:26 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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第8回 伝統医学と鍼灸における国際カンファレンス in ローマ

7月23日、24日にイタリア・ローマで開催された「第8回 伝統医学と鍼灸における国際カンファレンス」では、由井とらこ先生が基調スピーカーとして招待され、「難病を治癒に導くZENホメオパシー」の発表を行いました。

海外スクーリングに参加されたCHhomの生徒・卒業生の方々も一緒に出席したこのカンファレンスは、イタリアを始め、オーストリア、イスラエル、南アフリカ、オランダ、アメリカ、カナダ、インド、エストニア、韓国など、世界中から代替医療を併用する現代医学の医師、鍼灸師、ホメオパス、ナチュロパス達が集まり、それぞれの研究や症例等を発表しました。

鍼、ホメオパシ―、アユールヴェーダ、音治療、植物療法など技術は違えど、世界中で増加の一途をたどる難治の病に悩まされている人々に対し、より自然で統合的な癒しを探求しているという点で同じ意志を持つ治療家たちが集まり、国や職業の境界線を超え、お互いの発表から多くを学んだ素晴らしい交流の場となりました。

この国際カンファレンスのフェイスブックページに、初日に撮影された集合写真がアップされました。

Traditional Medicine (伝統医学)

伝統医学と鍼カンファレンス
由井先生をはじめ、南アフリカのバーバラ・カウッドさん、アユールヴェーダのヘッドマッサージを紹介したエストニアのアエト・シラステさん、音治療と鍼を合わせたDr.アントン・ケッペルさんなど他の発表者の写真もアップされています。鍼灸の中でも、カラーセラピーやサウンドセラピーと併せて治療する方もいたり、遠隔治療をされている方もいました。

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とらこ先生の発表は、心、体、魂の三位一体で治療するZENホメオパシーの説明から、発達障害など改善された症例の数々をビデオで紹介。現代医学では改善することはないと言われていた網膜色素変性症の男性がレメディー、インチャ癒し、心経祝詞で霊性を上げるという3つを行うことで、1回の処方で今まで20年間見えなかった夜空の星が見えるくらいに視力が大きく改善し、同時に、不仲だった父親とも和解することができ、今まで話さなかった分を取り戻すべく沢山の話をしているという報告では、会場の皆が驚き、感動で涙を流している人もいました。心、体、魂のそれぞれの段階で奇跡の治癒が起こった素晴らしいケースでした。

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由井学長の発表後、南アフリカのDr.レスリー・エムディンとDr.バーバラ・カウッドが由井学長に駆け寄ってきて「治療とはまさに貴女のしている事です。治療とはこうあるべきです。魂の治療は必要です。」とコメントされていました。Dr.エムディンさんは「由井先生の活動についてもっと知りたい」と言って、著書「発達障害へのホメオパシ―的アプローチ」英語版、マザーチンクチャ―のコンビネーション「ブレッシング」、ファーイーストフラワーエッセンスなども購入。

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二日目に「九鍼理論-診断と療法-」をテーマにライブ治療を行い発表されたナトゥア・モハメドさんは、イタリア・ジェノバで鍼灸やホメオパシーを大学や一般に教えたり、治療を行っており、以前は西洋医学の医師をされていたそうです。鍼治療に精神的な面のサポートも取り入れているナトゥアさんは、由井先生の発表をとても熱心にきいておられ、「とても素晴らしい発表だった。」と感動された様子で、「ホメオパシー的災害対策」英語版と、マイクロキットを購入していかれました。

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今回のカンファレンスに出席された方の多くが発表の中で仰られていたことは「医原病、食原病が増加している昨今、治療には食生活、ライフスタイル、考え方の改善は不可欠。」ということでした。症状を恐れ、原因を探し取り除くことなく、患部だけにアプローチする方法では対応できないということに、多くの人が気づき始めていることが分かりました。カンファレンス2日間を通して感じたことは、どの治療方法が有効かということよりも大事なのは、由井先生がZENホメオパシーの一旦としてインナーチャイルド癒しと霊性向上の指導を患者に薦めているように、患者本人が自分の中にある治癒力に気づき、心と体は繋がっていること、病気も自分の一部だということを認識し、自分にとってより自然な方向へと向かう意志と勇気を患者に与え、愛をもって寄り添い導いていくことが、治療の大事な一部であるということでした。
由井先生も最後に「これからはエネルギー治療の時代になっていくだろう。」と仰られていました。

CHhom初のイタリアでは他にも、新しい素敵な出会いがありました。
続きはまた、ブログでご報告させて頂きますね。


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| ホメオパシー | 15:24 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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ZENホメオパシーによるホメオパシー的予防

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アメリカでホメオパシー的予防を推進しているFree and Healthy Children International (代表:ケート・バーチ)のFacebookに、今週末のとらこ先生セミナー情報が掲載されていました。

「イギリスでホメオパシー的予防についてもっと学びたいならば、今がチャンスです!」と書かれ、とらこ先生のオフィシャルサイトとリンクされています。
http://www.torakoyui.com/en/homoeoprophylaxis-with-zen-homoeopathy-by-torako-yui-with-special-guest-speakers/

先週末にとらこ先生がVIPゲストとして出席した「水科学の新しい展望 ‐ ホメオパシーの証拠」セミナー(https://thesciencetheevidence.co.uk/)で、メインスピーカーとして発表された、ノーベル賞受賞者、ルック・モンタニエ博士は、水の研究発表に加え「The Centers for Disease Control」が発表した、近年、急速に増加している自閉症に対する最新の研究結果を示しながら「人々に必要なものは、経済よりも健康」と発表を締めくくられていました。

とらこ先生が20年以上前から、予防接種の弊害について警笛をならし、「発達障害児は、今後も増え続けるでしょう」と予測された通りの結果となっています。

7月21日(土)のセミナーでは、予防接種のメカニズムや真の免疫についての解説はもちろんのこと、予防接種の必要性についてもお話され、これらのレベルを超えたZENホメオパシーならではの解決法についてお話頂く予定です。

英国ホメオパス、生物学者のトレバー・ガン氏、アメリカホメオパス、シーラ・ワットコット氏もスペシャルゲストとして発表頂きます。「真の免疫」について、深い学びを得る事ができる一日となる事でしょう。


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| ホメオパシー | 18:35 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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